椅子タップダンス「心もからだもカトレアブギウギ」その⑮
9月18日(木)の練習風景です。
高齢者の「椅子タップダンス」では、使う音楽は、合う合わないはありますが、少し挑戦してみたくて、この日のレッスンではやってみました。
先日のカトレアの敬老会で好評だった歌ですが、今年77歳喜寿の井上陽水が還暦の中森明菜に作った「飾りじゃないよね涙は」にちょっと合わせて踊ってみました。
歩くようなステップはなかなかいけましたよ。
そして♪東京ブギウギ♪の次にまた振付を考えようかなと思っているのが、吉永小百合と橋幸夫の♪いつでも夢を♪です。これも簡単に一緒に踊ってみました。
これは、とても合わせやすそうです。
まだ全体の振付は考案中ですが、最後一緒に「いつでも夢を」と、手話でやってみようかなと考えています。
ご利用者からも、「これいいねぇ」と言っていただきました。これならゆっくり歌いながらできそうです。歌詞も素敵です。みんなで「いつでも夢~を~」と歌いながら踊れると楽しそうですね。「星よりひそかに・・・雨より優しく・・・」になんて、どういう意味かしらと今度ご利用者に聞いてみようかな。
最近は、タップのステップ名も英語でおさらいしています。
みなさん、ずいぶん覚えてこられました。
今日もしっかりレッスンしましたよ。がんばりました💛